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2000 コミュニケーション・パーティーが開催されました。

【開催会場】東京都日本橋/ロイヤルパークホテル
【開催日時】2000年5月27日(土)14:00〜

 2000年5月27日(土)午後2時から、ロイヤルパークホテルのメイン・バー「ロイヤル・スコット」において、恒例となりました「コミュニケーション・パーティー」が開催されました。
 今回のテーマは、「オリジナル・カクテルを楽しむ」と題して、CCSカクテルアーティストの上田和男氏と小森谷弘氏との技の競演となりました。

 上田氏が今回披露したオリジナル・カクテルは、「M30レイン」。この「M30」というのは「ミュージックナンバー30番」という意味で、映画「ラストエンペラー」に使われた30番目の曲にちなんだものだそうです。上田氏は、このカクテルを坂本龍一氏に捧げるカクテルとして作成したとのこと。本来、プライベートカクテルだったものをお客様の要望により徐々に店に出して行き、オリジナル・カクテルとなるに至ったのだそうです。

 オリジナル・カクテルに対する上田氏の哲学は、あくまでスタンダード・カクテルの基本から外れないことにあるそうです。

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 これに対し、小森谷氏が披露したオリジナル・カクテルは、「フェニックス」。林檎を花のように咲かせる華麗なデコレーションで、1998年の「CCSアーティスト・オブ・アーティスト」の優勝作品です。

 小森谷氏によれば、CCSカクテル・アーティストである上田氏・毛利氏・佐藤氏は、憧れのスターであったそうです。小森谷氏は、CCSのカクテル・アーティストに認められるため、カクテルコンペで優勝することを目指し、見事1995年の「サントリーカクテルコンペ」で優勝、夢を果たしてCCSカクテル・アーティストになりました。


 オリジナル・カクテルに対する小森谷氏の考えは、個人的な趣味を一般受けするようにすることであり、そのためにはまず、ネーミングが一番大切で、見栄えが二番目、味は三番目とのことです。2杯目のオリジナル・カクテルとして、上田氏は「テンダー2」を、小森谷氏は噂のチャンピオンカクテル 「コットンフラワー」をそれぞれご披露いただきました。

 いつもながらのロイヤルパークホテルの美味しい料理と、カクテル・アーティスト自慢のオリジナル・カクテルで、最高の土曜の午後のひと時を過ごす贅沢を楽しみました。
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